約 1,488,316 件
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/88.html
ゴーレム(火) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 バリケード(パッシブ) 最大Lv - - 25 スキル2 溶岩強打 体力 - - 3600 スキル3 衝撃砲 攻撃力 - - 144 Lスキル - 防御力 - - 271 タイプ 防御系 編集 攻撃速度 - - 85 覚醒 クーゴ
https://w.atwiki.jp/dragonquest0904/pages/35.html
不動巨兵ゴーレム 光属性 〈巨人族〉 モンスターカード エネルギー9 ATK/1800 DEF/2200 ■このモンスターはモンスターを攻撃することができない ■Wブレイカー ■このモンスターがバトルに負けるとき、自分のシールド を1枚破壊すればそのバトルに勝つ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5767.html
DQⅥ(DS版) DS版で新たに追加されたすれ違い通信システム。 既存リメイクの要素をすれ違い仕様に変えたDS版Ⅳの移民、DS版Ⅴの名産品と異なり、初リメイクのⅥでは一からすれ違い要素が追加された。 SFC版では【占いの館】があった場所が「すれ違いの館」となり、空飛ぶベッド入手後にそこへ行くことで通信が可能になる。 内容は、キャラグラフィックに職業や性格などのプロフィールと、自分の「夢」を設定し、 すれ違い通信によって交換しあう、というもの。 「夢告白の舞台」という背景グラフィックは多数あり、世界各地の本棚に隠されている。 リアルな夢を告白するのもいいが、舞台とキャラグラを組み合わせてネタ告白にしてみるのも面白い。 10人とすれ違うとベホマスライムの【ベホマン】を、20人ではぐれメタルの【はぐりん】を仲間に出来るようになる。 ……ただ、どうもⅥのすれ違いは今ひとつ受けが悪かったらしく、発売直後から「全くすれ違えない」「面倒くさい」という声が目立った。 問題点としては、 「夢」というかなりプライベートな話題を赤の他人に告白するという気恥しさ 1人とすれ違うごとに、いちいち設定をし直さなければならない面倒な仕様 ベホマンとはぐりんはクリア後なら無条件で仲間にでき、すれ違いのみの報酬はない(これはまあ、救済措置として当然ではあるが)。 などが挙げられているが、何よりも致命的だったのは、DS版ⅣやⅤのときには存在しなかった、Ⅸの【すれちがい通信】だろう。 DS版Ⅵの発売はⅨから半年以上の間が空いたが、社会現象レベルにまで流行したⅨのすれ違いは完全なる現役であり、Ⅵをプレイしていても外でのすれ違いはⅨ、という人も相当数いた模様。 完全に食われた形になってしまった。
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/538.html
ゴーレム(闇) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 衝撃砲 最大Lv 25 スキル2 闇の強打 体力 3660 スキル3 苦痛の反射(パッシブ) 攻撃力 153 Lスキル なし 防御力 258 タイプ 【タイプ】 編集 攻撃速度 85 覚醒後 あり
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/223.html
効果モンスター 星5/闇属性/岩石族/攻2150/守1250 1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在する、 闇属性以外のレベル5以上のモンスター1体を選択して破壊できる。 5スレ目 693 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/07/23(月) 00 35 33.42 ID FQusHrpT0 ズルエヴノツイア ノプツトツリウヨイサ アナルカワクヨ ガサイダイノ「ドラゴラド」 トルテイカ ダズハルレクテケスタ ヲミキニチンピ ハドーカノコナツジウユチ バエカツヲツイコモナミ ダノルアデベモシナツジウユチニサマ ルイテセミテメカタヲスボ デトコルスニチイマイヲラカチノラカズミ ハドーカノコ ルアデズハイナシハリタツコオ ニカウコノ「スロボロウ」 バレイテテア ニキサヲドーカノコリマツ タツアデプツトツリウヨイサ ウヨウドトモノドーカノコ モ「ラーユシリト」ルアデトモノスロボロウ (ルレサンハヒクヨ テギスヨツガトモ ハ「スロボロウ」) ウロダイナシハキロドオニカウコ ヤスターテス ノ「スロボロウ」ルナニイダワクヨ バレイテツシニキサ ヲスターテスノドーカノコ シモガダ イナエヲルザワイトウヨミビ ハラカチシカシ ズルエヴノツイア ノプツトツリウヨイサ 5スレ目 693 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/07/23(月) 00 35 33.42 ID FQusHrpT0 新しすぎるw アナルカワクヨまで読んだ アナルカワクヨがいいたかっただけだろwww 朽ち果てたAOJカタストルがヴェルズに浸食された姿である。 そんなにクズカードではないが、ヴェルズにおいてはレベル5がなんとも噛みあわず、 毎ターン効果を使えてもこれが立っている以上相手は効果対象のモンスターをそのまま場に残すことはそうそう行わないだろうから、二回以上の効果発動も厳しい 未だどのデッキからも出てきうるエクシーズモンスターにも、なんだかんだで今も多い闇属性モンスターにも刺さらず、と悪い点が目立ってしまう。 攻撃力2150は珍しい数値だが、ギリギリNo101あたりに勝てるくらいで、帝などで未だ根強い2400、2500のラインには及んでいない。 一致するモンスターは数少なく、定番のブラックガーデンでもマグナムリリィ+トークン二つ、などいかんともしがたい。下位、という分には差し支えないだろう。 しかしながら。実はこいつ、カタストルがベースになっているにも関わらず、岩石族なのだ。 なおかつ、こいつは実は、メインデッキに入る闇属性岩石族では最大の攻撃力を誇るのである。 というか闇属性岩石族は数が少なく、メイン採用できるものはこの次がヘリオロープの1950、その下はゴルゴニックケルベロスの1300までがた落ちする。 エクストラに入るものはカンゴルゴームとゴルゴニックガーディアンだけだ 高水準の攻撃力を伴う岩石族、といえば、もうお分かりだろう。そう、こいつはダークガイアを呼び出すにあたって非常に適した素材なのだ。 岩石族という括りで見るならば、もちろん定番のグランマーグ、下級モンスターにも高い攻撃力を持ち優秀な効果を持つコアキメイルの面々もいるが、 しかしながらいずれも地属性に偏っており、またコアキメイルは維持のため他の岩石族モンスターを要する。 逆にもう片方の素材である悪魔族はそのイメージの通り、闇属性モンスターが多い。そのために終末の騎士のようなサポートを用いる場合も多く、それらとサポートを共有できる点で非常に頼もしい。 悪魔族主体でダークガイアを運用する場合には、属性面でグランマーグなどに対して有利を取れるというべきだろう。 わずか200の差であれば効果を無視してもレベルの扱いやすいヘリオでいいのではないか、またランク4が作りやすいならヘリオ+カンゴル両方採用するまである。 だがこの200の差が案外侮れない。墓地肥やしを行う悪魔といえば、そう、クリバンデッドだ。 1000と案外攻撃力があるために、フィールドが優勢時に脇に添えて少なくないライフを削り取ったり、貧弱な壁モンスターをつついてみたりと意外と攻撃機会が多い このモンスターと融合した際に、ヘリオロープなら2950、ゴーレムなら3150。この僅かな差が命運を分ける攻撃力3000のモンスターは非常に多い。 クリバンデットはランダム墓地肥やしであるため、他の悪魔族が落とせない場合も多いだろう。加えて逆に融合するのに必須なダークコーリングを手札に入れやすいカードでもある さて、ここまでを纏めていこう。 闇属性悪魔族を中心に、クリバンデットを動員して墓地を肥やし、かつヘリオロープ・カンゴルゴームに偏らせないデッキ それはデーモン、その中でも非通常モンスター軸で、レッドアイズとの融合やデーモン・イーターなどで悪魔以外の種族も多い場合だとよりメリットが際立つだろうか。 クリバンデット、トリックデーモン、デスガイドなどをはじめとした素の攻撃力が低めのパーツも多く、岩石側の攻撃力が重要になりやすい。 悪魔以外のモンスターが増えると、それだけこれら貧弱なパーツとの融合の機会も多くなり、ヘリオロープとの攻撃力差が表れやすくなるだろう また上記のデッキエンジンとなる面々はいずれもレベル3で、主力には上級モンスターのデーモンも多く、騎兵などのレベル4も多いとはいえランク4に特化はし辛い カンゴルゴームを作りにくい展開も多く、逆に単独で決して弱くはないこのモンスターをアドバンス召喚して用いる機会も作りやすいだろう。 僅かな枚数ずつ、このカードとダークガイア、ダークコーリングを忍ばせることで、手札一枚から攻撃力3000や4000を越えた大きな爆発力を加えることができる。 自身の所属カテゴリとは異なり、ニッチにニッチを重ねて絞った場にはなるものの、下位カードには下位カードなりの居場所というものがあるのだ。 12スレ目 571 名も無き決闘者@無断転載禁止2016/06/25(土) 12 48 50.04 ID 2VKucAhL0 いい評価融合素材ゆるいモンスターはいろいろなカード救ってくれるからいいよね Tag:【ダーク・ガイア】 【デーモン】 【ヴェルズ】 アナル ドアズルエヴ 正当評価
https://w.atwiki.jp/card_monsters/pages/35.html
魔語のゴーレム 概要 英名:Spell Weav Golem 中名:织法魔像 ※和訳、英訳は運営者のものですので、こんなカード名良くね?というのがありましたら是非コメントまで。 カードタイプ:モンスター レアリティ:UR 色:無 結晶コスト:2 所持スキル HP 2 魔法 1 魔力増幅 1 詳細 LRのハーピーから召喚されるゴーレムトークン。他ゴーレムと比べても召喚タイミングを調整しやすいため、仮に敵ターンを生き残れば、ゴーレム自身を結晶化して新しいゴーレムを出しなおすようなプレイングも可能である。ただし召喚場所はセンター固定であるため、結晶化タイミングを間違えるとプレイングへの影響は絶大である。注意して使おう。 小ネタ・小話
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10675.html
ゴルゴニック・ゴーレム(アニメ) 効果モンスター 星3/闇属性/岩石族/攻1200/守 600 このカードを戦闘によって破壊した相手モンスターの攻撃力は0になる。 ゴルゴニック 下級モンスター 岩石族 能力弱化 闇属性 同名カード ゴルゴニック・ゴーレム(OCG)
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4055.html
Break Card [[E.G.O.]] 3F/3C [[スチューデント]]/[[ミスティック]]/[[スキャナー]] 5/4/4 ≪この[[キャラクター]]≫から、カード名称に「ゴーレム」を含むあなたの[[支配キャラクター]]のアタックコスト・ガードコストを代わりに支払うことが可能。 1:≪あなたの[[デッキ]]の一番上のカード1枚≫を、[[勢力なし]]、[[クリーチャー]]・クリーチャー♂の5/5/5のあなたの支配キャラクター、ゴーレム・ゴライアスとして[[セット]]する。 1:[[ターン]]終了時まで、目標の≪カード名称に「ゴーレム」を含むあなたの支配キャラクター1人≫は[[ペネトレイト]]を得、±0/+1/+1される。 No.EX0244/EX0347 Rarity R Illustrator 藤真拓哉 Expansion エキストラエクスパンション 魔法少女リリカルなのはViVid カード考察 ゴーレム・ゴライアスを生成するエフェクト、強化するエフェクト、コストの支払いを肩代わりするアビリティを持つ。 アンドロイド・タイプF“スノウ”ムーンフェイズなどとは違い、本体よりも生成されたキャラクターの方がバトルに強い。 そのためゴーレム・ゴライアスを生成し、操作するのがこのキャラクターの一般的な使い方となる。 ゴーレム・ゴライアスはこのキャラクターのエフェクトによって場に存在しているため、このキャラクターが場を離れた場合、もしくはこのエフェクトが何らかの形で無効化された場合、ゴーレム・ゴライアスは全て捨て札される。 ゴーレム・ゴライアスはファクターを持たない。 ゴーレム・ゴライアスにパワーカードやパーマネントカードをセットする事ができる。 ゴーレム・ゴライアスをブレイクする事ができる。その際、ゴーレム・ゴライアスの上にブレイクカードをセットせず、ゴーレム・ゴライアスは捨て札される。また、ゴーレム・ゴライアスは横取りブレイクされる事もありうる。 ゴーレム・ゴライアスは場に出ている限り、本来のカードの種類と関係なく(デッキの一番上のカードを利用しているためプロジェクトカードやファストカードであった可能性もあるが)キャラクターカードとして扱う。ゴーレム・ゴライアスが何らかの形で場を離れ、捨て札置き場かダメージ置き場に置かれた時、ゴーレム・ゴライアスではなく本来のカードとして扱う。そのためゴーレム・ゴライアスをダメージ置き場からセット宣言するといった状況になる事は無い。 能力の対象が「カード名称に「ゴーレム」を含む」であるため、調和の杯収録のヒュージゴーレムを対象にとることができる。 ファクターの関係で併用するのは実用的ではないが。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/248.html
つりざおの価格・費用つりざおの価格 つりざおの強化費用 つりざおの合成費用同種のつりざおを単純に合成していく場合 異種のつりざお同士の合成と組み合わせる場合 「UFOのつりざお+25」の合成 つりざおの価格・費用 つりざおの価格 スキルなし・未強化のつりざおの売値は以下の通り。 ☆:200G ☆☆:500G ☆☆☆:1000G 「合成する」を駆使して「強化可能回数」を増やすと、〈+の数値〉分、売値が加算される(元の売値が《〈+の数値〉+ 1》倍になる) ☆:ガラスのつりざお+1=200G+200*1=400G ☆☆:いかりのつりざお+3=500G+500*3=2000G ☆☆☆:にくきゅうのつりざお+7=1000G+1000*7=8000G UFO:UFOのつりざお+25=1000G+1000*25=26000G 「強化する」でつりざおを強化している場合、「売値の半額×強化回数」が売値に上乗せされる。 ☆:ガラスのつりざお+1(2/4)=400G+(400/2*2)=800G ☆☆:いかりのつりざお+3(4/6)=2000G+(2000/2*4)=6000G ☆☆☆:にくきゅうのつりざお+7(8/10)=8000G+(8000/2*8)=40000G UFO:UFOのつりざお+25(28/28)=26000G+(26000/2*28)=390000G スキルが付いている場合、その種類によって1.5倍・2倍・2.5倍に売値がはね上がる(レベル不問) 1.5倍場所限定バッチリ食いつき(海辺|川|池・湖|沖) 場所限定時間延長(海辺|川|池・湖|沖) 2人限定スキル(時間延長|ねばり強く) 2倍場所限定大物確率アップ(海辺|川|池・湖|沖) 場所限定ねばり強く(海辺|川|池・湖|沖) 4人以下限定スキル(時間延長|ねばり強く) 8人以上限定スキル(ねばり強く|大物確率アップ) 11人限定スキル(ねばり強く|大物確率アップ) どたんばでパワーアップ 2.5倍場所限定パワーアップ(海辺|川|池・湖|沖) 6人以上限定スキル(ねばり強く|大物確率アップ) ☆:ガラスのつりざお+1(2/4)【海辺で大物確率アップLv1】=800G*2=1600G ☆☆:いかりのつりざお+3(4/6)【川で大物確率アップLv2】=6000G*2=12000G ☆☆☆:にくきゅうのつりざお+7(8/10)【池・湖で大物確率アップLv3】=40000G*2=80000G UFO:UFOのつりざお+25(28/28)【沖で大物確率アップLv3】=390000G*2=780000G つりざおに付加価値がある場合は、上記のように「追加回数→強化回数→スキル」の順で売値にボーナスが付く。 つりざおの強化費用 「強化する」でかかる費用は、強化可能回数・スキルに関係なく以下のようになる。 格 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目 ☆ 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 ‐ ‐ ☆☆ 1500 3000 4500 6000 7500 9000 10500 12000 13500 15000 ☆☆☆ 2500 5000 7500 10000 12500 15000 17500 20000 22500 25000 限界まで強化を行う場合の強化費用の総額は以下の通り。 格 +3もの +5もの +7もの ☆ 10500G 18000G ‐ ☆☆ 31500G 54000G 82500G ☆☆☆ 52500G 90000G 137500G まとめると以下のようになる。 格 費用 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目 ☆ 当該 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 ‐ ‐ 総額 500 1500 3000 5000 7500 10500 14000 18000 ‐ ‐ ☆☆ 当該 1500 3000 4500 6000 7500 9000 10500 12000 13500 15000 総額 1500 4500 9000 15000 22500 31500 42000 54000 67500 82500 ☆☆☆ 当該 2500 5000 7500 10000 12500 15000 17500 20000 22500 25000 総額 2500 7500 15000 25000 37500 52500 70000 90000 112500 137500 なお「UFOのつりざお」だけは合成を繰り返すことで+25まで強化可能回数を追加できる。 1回毎の強化費用及び総額は以下の通り。 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目 11回目 12回目 13回目 14回目 当該 2500 5000 7500 10000 12500 15000 17500 20000 22500 25000 27500 30000 32500 35000 総額 2500 7500 15000 25000 37500 52500 70000 90000 112500 137500 165000 195000 227500 262500 15回目 16回目 17回目 18回目 19回目 20回目 21回目 22回目 23回目 24回目 25回目 26回目 27回目 28回目 当該 37500 40000 42500 45000 47500 50000 52500 55000 57500 60000 62500 65000 67500 70000 総額 300000 340000 382500 427500 475000 525000 577500 632500 690000 750000 812500 877500 945000 1015000 つりざおの合成費用 説明の前に「基本価格」を定義する。 基本価格:強化回数及びスキルによる修正がかかる前の、つりざおの売値の倍額(いわゆる買値) 各レアリティ毎のつりざおの基本価格は以下のようになる。 ☆:400G ☆☆:1000G ☆☆☆:2000G 「合成する」でかかる費用は、原則として「基本価格の足し合わせ」となる。 ただし、同種のつりざおを合成する場合のみ、「足し合わせ後の価格の1.5倍」となる。 以下は「+0のつりざお」同士を合成する場合の費用である。 ☆×☆:異種…800G(400+400)|同種…1200G(800*1.5) ☆☆×☆:1400G(1000+400) ☆☆×☆☆:異種…2000G(1000+1000)|同種…3000G(2000*1.5) ☆☆☆×☆:2400G(2000+400) ☆☆☆×☆☆:3000G(2000+1000) ☆☆☆×☆☆☆:異種…4000G(2000+2000)|同種…6000G(4000*1.5) 一方、基本価格は(同種のつりざおの合成による)強化可能回数の追加により、上乗せされていく。 格 +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 … +12 … +25 ☆ 400 800 1200 1600 2000 2400 ‐ ‐ … ‐ … ‐ ☆☆ 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 8000 … ‐ … ‐ ☆☆☆ 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 … 26000 … 52000 同種のつりざおを単純に合成していく場合 素材となるつりざおに、同種の+0のつりざおを繰り返し合成していく場合の費用は以下の通り。 格 (+0) +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 … +12 … +25 ☆ 当該 (600) 1200 1800 2400 3000 3600 ‐ ‐ … ‐ … ‐ 総額 (-) 1200 3000 5400 8400 12000 ‐ ‐ … ‐ … ‐ ☆☆ 当該 (1500) 3000 4500 6000 7500 9000 10500 12000 … ‐ … ‐ 総額 (-) 3000 7500 13500 21000 30000 40500 52500 … ‐ … ‐ ☆☆☆ 当該 (3000) 6000 9000 12000 15000 18000 21000 24000 … 39000 … 78000 総額 (-) 6000 15000 27000 42000 60000 81000 105000 … 270000 … 1050000 レアリティが高い程、合成が進む程より高額になっている。 ☆3のつりざおに至っては総額が+7の時点で6桁に突入してしまっており、+25に至っては所持金上限(999999G)を超えている。 異種のつりざお同士の合成と組み合わせる場合 同種のつりざおのみでの合成による回数強化では費用の面でも自由度の面でも厳しい。 そこで、(ある程度回数強化しておいた)異種のつりざおを活用する。 「ひんじゃくなつりざお+5」の合成「ひんじゃくなつりざお」のみで合成した場合の費用総額は12000Gである。しかし、「ふつうのつりざお+3×おもちゃのつりざお+2」のように「合成すると『ひんじゃく』になる素材」を2種類用意し、一方を“+3”他方を“+2”にしてから合成する事で11200Gに抑えられる。 「ボトルレターのつりざお+7」の合成「ボトルレターのつりざお」のみで合成した場合の費用総額は52500Gである。しかし、以下の手順で合成することで21800Gに抑えることができる。「つるぎのつりざお+2」を合成する[5200G]☆2のつりざお(例:たからばこのつりざお)に☆1の“+2”のつりざお(例:ふつう+2・ライフセーブ+2)を合成して作る。☆1の“+2”のつりざおは、同じつりざおを計3本合成して作っておく。 「ひんじゃくなつりざお+5」を合成する[11200G]前述の方法で☆1の“+3”と☆1の“+2”を準備し、合成する。 「つるぎのつりざお+2」と「ひんじゃくなつりざお+5」を合成する[5400G] 「メカメカしいつりざお+5」の合成「メカメカしいつりざお」のみで合成した場合の費用総額は60000Gである。しかし、以下の手順で合成することで22600Gに抑えることができる。「ひんじゃくなつりざお+5」を合成する[11200G]前述の方法で☆1の“+3”と☆1の“+2”を準備し、合成する。 「メカメカしい」の「☆3素材」と「☆2素材」を選ぶ合成すると「メカメカしいつりざお」になるように、手持ちの☆3のつりざおと「『ひんじゃく』と合成すると☆2素材になる、☆2のつりざお」を選ぶ。例:シャチホコのつりざおの場合:「ヤシの木のつりざお」を選択(ヤシの木×ひんじゃく=スウィート) かいぞくのつりざおの場合:「ながれぼしのつりざお」を選択(ながれぼし×ひんじゃく=つるぎ) ドラゴンのつりざおの場合:「いかりのつりざお」を選択(いかり×ひんじゃく=ヤシの木)「☆2のつりざお+5」を合成する[3400G]「シャチホコのつりざお」を☆3素材にすると決めた場合は、「ヤシの木」と「ひんじゃく+5」を合成して「スウィートなつりざお+5」を作る。 「☆3素材」と「☆2素材(☆2のつりざお+5)」を合成する[8000G] ☆3のつりざおの強化可能回数をリーズナブルに追加したい場合は2段合成になるので、☆2のつりざおを全9種類揃えておけば「合成レシピ」でどのつりざおになるかを事前に確認できる。 「UFOのつりざお+25」の合成 FAQで触れられているが、究極のつりざおである「UFOのつりざお+25」は「UFOのつりざお+12」2本を合成して作ることになる。 「UFOのつりざお+12」を合成する方法はいくつかあるが、効率よくリーズナブルにとなるとルートは限られてくる。 くわしくはこちら
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20692.html
ガンダラ要塞防衛ゴーレム(がんだらようさいぼうえいごーれむ) 登場作品 + 目次 エクシリアガンダラ要塞防衛ゴーレム1 ガンダラ要塞防衛ゴーレム2 関連リンク関連種エクシリア ネタ エクシリア ガンダラ要塞防衛ゴーレム1 レベル 55 タイプ ボス HP 40000 TP 2800 物攻 3882 物防 3779 魔攻 3363 魔防 3263 腕力 2325 体力 1821 知性 2145 精神 1646 敏捷 1656 器用 1148 経験値 10000 ガルド 50000 落とすアイテム ザ・レッドマント(%) 盗めるアイテム - 出現場所 ガンダラ要塞 属性タイプ 弱点:水 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ガンダラ要塞に出現するモンスター。 ガンダラ要塞防衛ゴーレム2 レベル 55 タイプ ボス HP 40000 TP 2200 物攻 4329 物防 3837 魔攻 2766 魔防 2724 腕力 2591 体力 1601 知性 1526 精神 1098 敏捷 2031 器用 1368 経験値 10000 ガルド 50000 落とすアイテム ザ・ブルーマント(%) 盗めるアイテム - 出現場所 ガンダラ要塞 属性タイプ 弱点:火 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ガンダラ要塞に出現するモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 エクシリア ネタ